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AI搭載清掃ロボットを導入しています

新千歳空港は、年間乗降委客数、全国5位(平成29年:2,272万人)となっており、国内航空路線の基幹空港として、 また北海道における国際航空の拠点として利用されています。

その美観や衛生管理は、昼夜を問わず業務に従事する多くの清掃パートナーの手によって
保たれています。


東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて、一部の業務に清掃ロボット
(SoftBank Robotics RS26) を導入。

人に置き換えるのではなく、人と協業することで新たな清掃業務のあり方を再構築して参ります。


今後も最先端の技術を活用した自動化・省力化の取組を推進するとともに、
お客様や、働くパートナーにとって「安心・安全・清潔」な環境を生み出します。



導入先 :新千歳空港国際線ロビー(2019年8月)
導入機器:人工知能(AI)搭載の自立走行式清掃ロボットSoftBank Robotics「RS26」